愛媛県松前町外壁塗装・屋根塗装A様邸

愛媛県松前町外壁塗装・屋根塗装A様邸

愛媛県松前町外壁塗装・屋根塗装A様邸

愛媛県松前町A様

この度は弊社に外壁塗装、屋根塗装などをお任せいただきありがとうございました。

今後とも末永いお付き合い宜しくお願い致します。

施工事例データ

施工箇所外壁・屋根
施工内容外壁塗装・屋根塗装
費用110〜130万
工期3週間
使用商材外壁塗装・スーパーセランフレックス【色アイアンバーク5分艶、09-20B5分艶】 屋根塗装 スーパーシャネツサーモsi【色マホガニー】 付帯部【色09-20B3分艶】 軒天塗装【色09-20B艶消し】 シーリング・オートンイクシード

BEFORE

BEFORE

AFTER

AFTER

愛媛県松前町で、サイディング外壁塗装とガルバリウム鋼板屋根塗装を行いましたので施工事例や外壁塗装や屋根塗装などの豆知識も合わせて紹介します。

外壁塗装と屋根塗装の施工前

外壁塗装と屋根塗装の施工前の様子です。

サイディングの塗装の必要性

外壁やバルコニー、サッシ周りで雨漏りが発生している場合、コーキング補修が効果的です。
雨漏りの原因となる隙間をコーキング剤で埋めることで応急処置ができます。
この方法はシンプルですが、道具の準備や複数の工程が必要で手間がかかります。
また、コーキング剤をきれいに塗るのは素人には難しく、雨漏りが解決しない場合や再発のリスクもあります。
さらに、業者に修理を依頼する際に、素人のコーキング補修が原因特定を困難にすることもあります。
DIYでコーキング補修を行う際は、リスクを理解した上で慎重に行うことが大切です。

より詳細な情報は以下の記事をご覧ください。

おすすめ記事:【外壁塗装はどこに頼む? 】依頼先の種類や優良業者を選ぶコツ

サイディング外壁の塗装方法の流れ

・足場の設置
足場の設置は必ず専門業者に依頼して、安全な作業環境を整えます。
施工する場所を事前に業者が下見し、見積もりをとります。
設置場所が車から遠い場合、費用がかさむこともあるため注意が必要です。
足場に加えてネットなどの防護用品のレンタルも検討しましょう。

・外壁の洗浄
コケやカビは中性洗剤を使い、他の汚れはブラシで丁寧に落とします。
塗装前に汚れをしっかり落とすと仕上がりが美しくなります。
高圧洗浄機を使うと作業がはかどりますが、サイディングにヒビ割れがある場合は、浸水を避けるために使用を控えます。
洗浄後は十分に時間をかけて壁面を乾燥させます。

・養生作業
養生は専用の材料を使い、塗料がついてはいけない部分を保護します。
テープとビニールが一体型になった養生材料を使うと一人でも簡単に作業できます。
養生をしっかり行わないと塗料が飛び散り、作業の集中が妨げられ、美しい仕上がりになりません。
窓やドア、庭や玄関のコンクリート部分などを保護しますが、日常生活に支障が出ないように注意しましょう。

・目地のコーキング補修
サイディングボードの目地やサッシ周りのコーキングは、劣化しているため補修が必要です。
耐久性が高く、目地以外にも使える変成シリコン系のコーキング材が多く使われます。
コーキング材は塗料と似た色にし、古いコーキングは取り除いて新しいものに打ち替えます。

・ヒビや傷などの補修
サイディングボードのヒビや傷はシーリング材で補修し、同時にサビ止め処理も行います。小さいヒビや傷は下塗りでカバーできますが、大きな傷は専門業者に依頼するのが良いです。
傷を放置すると雨水が浸入し、建物を劣化させる原因になります。
補修作業をしっかり行い、塗装の仕上がりを美しくすることが重要です。

・下塗り作業
サイディングの下塗りは、塗装を下地にしっかり密着させるために欠かせない重要な工程です。
外壁の材質に応じて下塗り用の塗料を選びますが、水性塗料はニオイが少なく作業がしやすいです。
特にシーラーは、下地の状態を整え補強し、外壁が塗料を吸い込む量を調整する効果があります。
塗装方法は、シーラーをバケツに小分けし、ローラーで広範囲を一気に塗り進める方式が一般的です。

・中塗り上塗り作業
サイディングの外壁塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの3回の重ね塗りが基本です。
中塗りと上塗りには同じ塗料を使用し、重ね塗りをすることで塗装面に厚みが増し、耐用年数が延びます。
また、塗り残しを防ぎ、均一で美しい仕上がりが期待できます。
中塗り、上塗りも、下塗りと同様にバケツに小分けしてローラーで塗ります。
細かい部分は刷毛を使って丁寧に仕上げます。

・養生の撤去
上塗りの塗料が完全に乾いたら、保護のために行った養生を丁寧に剥がします。
急がず慎重に剥がし、使用済みの養生材料は適切に処分します。
また、窓枠などのゴミもきれいに掃除し、長期間の養生が影響を与えた箇所がないか確認します。
塗装面の仕上がりもチェックし、必要に応じて補修を行って作業を完了します。

足場の撤去 足場の撤去は、レンタルした会社に連絡して日時を確定し、取り外しを依頼します。
撤去作業には必ず立ち会い、自宅や隣家に傷がつかないよう注意を払いましょう。
取り外し後に塗り残しが見つかった場合は、迅速に補修作業を行います。

より詳細な情報は以下の記事をご覧ください。

おすすめ記事:外壁塗装はシリコンで十分?塗料の費用相場・耐用年数などを徹底比較

外壁塗装と屋根塗装の高圧洗浄

 

外壁塗装と屋根塗装の高圧洗浄の様子です。

サイディング外壁が劣化したサイン

・チョーキング現象
チョーキング現象とは、外壁を触ると手に白い粉がつく現象です。
これは塗膜の劣化初期段階の症状で、塗膜の性能が低下しているサインです。
すぐに塗装が必要ではありませんが、放置すると塗膜の劣化が進み、ひび割れや剥がれに発展する可能性があるため注意が必要です。
チョーキング現象が発生したら、塗り替えを検討する時期と考えましょう。

・コケや藻
コケや藻が発生するのは、塗膜の防水機能が低下している証拠です。
防水機能が完全に失われると外壁材に雨水が染み込み、サイディング材の腐食や雨漏りにつながる恐れがあります。
コケや藻は美観も損なうため、状況が悪化する前に早めにメンテナンスを行うことが大切です。

・ひび割れ
塗膜のひび割れは経年劣化によって発生します。
放置すると亀裂部分から雨水が浸入する恐れがあるため注意が必要です。
また、サイディング材そのものが割れると雨漏りの危険性が高まるため、ひび割れを見つけた際は早急に補修・塗装を行うことが重要です。

・塗膜の剥がれ
塗装の目的の一つは、外壁材を紫外線や雨風から守ることです。
しかし、塗膜に剥がれが生じると保護機能や防水機能が失われます。
早急に塗り替えて塗膜の性能を回復させる必要があります。
塗膜の剥がれを放置すると、サイディング材の劣化が進み、最終的に外壁材の腐食や雨漏りが発生します。

・シーリングの劣化
サイディング外壁の場合、目地部分にはシーリングと呼ばれるゴム状の充填材が使用されています。
シーリングは紫外線や雨風の影響で劣化し、ひび割れや剥がれ、痩せが生じます。
これを放置すると隙間から建物内部に雨水が入り、雨漏りに発展します。
サイディングを塗り替える際は、シーリングの補修も一緒に行うのが一般的です。
シーリングの劣化を発見したら、早めに塗装を実施しましょう。

サイディングを塗装するときの注意点

・サイディングの張替えの必要性
サイディングの塗り替え時には、現状のサイディングが通気工法か直張り工法かを確認することが重要です。
直張り工法の場合は、塗り替えではなく張り替えが推奨されます。
直張り工法は胴縁や通気層がなく、水分が入り込むと塗膜が膨れたり剥がれたりする問題があります。
この問題を解決するため、2000年4月以降、品確法により通気工法が標準工法となりました。通気工法の場合、適切な塗料を使用すれば塗装も問題ありません。

・弾性系塗料の使用はNG
サイディングは高温になりやすく、吸水性が高い特徴があります。
弾性塗料を塗ると、塗膜が高温で柔らかくなり、吸水した水分が蒸発する際に塗膜が押し上げられて膨れや剥がれが発生します。
そのため、弾性系の伸びる塗料はサイディングには使用しないようにしましょう。

・シーリングの補修
サイディングの目地部分にはゴム状のシーリング材が使われています。
シーリングが劣化するとひび割れや剥がれが生じ、雨水が浸入して内部が腐食する可能性があります。
シーリングの補修には「打ち増し」と「打ち替え」の2つの方法がありますが、打ち替えの場合は2面接着にすることが重要です。
3面接着はひび割れの原因となるため、目地底にボンドブレーカーを使ってシーリング材が目地底に接着しないようにします。

・クリヤー塗料の使用は劣化が進むと不可
サイディングの模様を活かすためにクリヤー塗料を使用する場合、劣化が進んでいると使用できません。
そのため、クリヤー塗装を検討する場合は10年よりも早めに塗り替えを考えましょう。
劣化が進んでいる場合は、一般的な色付きの塗料で塗りつぶすか、2〜3色で色分けして塗装する方法があります。
ただし、色分け塗装は手間がかかり、料金も高くなる場合があります。

より詳細な情報は以下の記事をご覧ください。

おすすめ記事:外壁塗装を行う際の注意点を項目別に解説!失敗しないための対処法も

外壁塗装と屋根塗装の下塗りと中塗り

 

外壁塗装の下塗りと中塗りの様子です。

ガルバリウム鋼板とは?

ガルバリウム鋼板は、主材である鉄の保護を目的にガルバリウムメッキを施した鋼材です。住宅にも屋根や外壁材として取り入れられていますが、ガルバリウム鋼板屋根にも定期的な塗装の塗り直しが必要です。

より詳細な情報は以下の記事をご覧ください。

おすすめ記事:屋根カバー工法で使用するスーパーガルテクトとは?

外壁塗装と屋根塗装の上塗り

       

外壁塗装の上塗りの様子です。

ガルバリウム鋼板の費用相場など

ガルバリウム鋼板は、他の建材に比べて耐用年数が長いのが特徴ですが、経年劣化するため定期的なメンテナンスが必要です。
塗り直しの頻度は塗料の耐用年数によって変わりますが、色あせを感じたら塗り直しを検討するサインです。
高所での作業になるため、専門業者に依頼する場合は、足場設置代金が塗装費用に加算されます。
外壁塗装も足場設置が必要なため、屋根と外壁の塗り替えを同時に行うのがおすすめです。別々に施工すると足場設置料金がその都度発生しますが、同時に行うことで1回分の足場設置料金を削減できます。

ガルバリウム鋼板屋根の塗装費用は、使用する塗料のグレードによって変わりますが、一般的な住宅の場合は40万円〜80万円程度が目安です。
具体的な塗装費用は屋根の面積や劣化レベルによって変動するため、専門業者に現地調査を含めた見積もりを依頼することをおすすめします。
高グレードの塗料は費用が高くなりますが、耐用年数が長くなるため、長期的に見ればお得です。

外壁塗装と屋根塗装の施工後

外壁塗装と屋根塗装の施工前の様子です。

ガルバリウム鋼板屋根の塗装費用を抑えるコツ

ガルバリウム鋼板屋根の塗装費用を抑えるためには、色あせなどの劣化が見られた段階で早めに塗り替えを行うのがおすすめです。
屋根は紫外線や自然災害の影響を最も受けやすく、特に傷みやすい部分です。
近年は雹被害の事例も増えているため、天候の急激な変化の後にはセルフチェックを行うと良いでしょう。
劣化が深刻になる前にメンテナンスを行うことで、費用の削減にもつながります。

屋根表面の劣化だけであれば、簡単な補修で済むことが多いです。
しかし、ガルバリウム鋼板の穴や継ぎ目に隙間や剥がれがある場合は、早急に修復しないと雨水が内部に浸透し、屋根内部の腐食や雨漏りの原因となります。
これにより、高額な修復が必要になることがあります。

ガルバリウム鋼板屋根のメリット

・美観の維持
ガルバリウム鋼板を塗装することで、外壁や屋根の表面をきれいに保ち、美観を維持できます。
外壁や屋根は経年によって色あせやチョーキング現象が発生します。
チョーキング現象とは、塗料の顔料が紫外線や雨で劣化して粉状になることです。
塗料が劣化すると建物の美観が損なわれるため、定期的にガルバリウム鋼板の塗装を行いましょう。

・防水性の向上
塗装することで、ガルバリウム鋼板の防水性が高まります。
外壁や屋根自体には防水性がほぼないため、塗装で雨漏りを防ぐことが必要です。
しかし、塗装面も経年劣化するため、定期的に塗装して防水性を維持することが重要です。ガルバリウム鋼板の防水性が高まることで、サビの発生も予防しやすくなります。
金属系の建材はサビが発生しやすいので、防水性を高めて予防することも大切です。

・耐久性の維持
ガルバリウム鋼板の表面にできた軽微なキズやひび割れは、塗装でカバーすることができます。
塗装によって雨の浸入を防ぎ、本体の耐久性を維持できるでしょう。
屋根材や外壁材はキズや破損があると耐久性が落ちますが、軽微な劣化であれば塗装で補修が可能です。
キズやひび割れから雨が建材の内部に入り込んで耐久性が落ちないよう、定期的に塗装を行うことが重要です。

ガルバリウム鋼板屋根におすすめの色

・黒のガルバリウム屋根
黒はガルバリウム屋根の中でも特に人気の色。
高級感と重厚感が家全体を引き締める。
どんな色とも相性が良く、他の部分の色選びがしやすい。

・シルバーのガルバリウム屋根
シルバーを選ぶことで、家全体がモダンでスタイリッシュな印象に。
太陽の光を反射しやすく、夏場の室内温度上昇を抑える効果がある。

・青のガルバリウム屋根
青い屋根は、周囲と差をつけたい人にぴったり。
スタイリッシュかつクールな印象で、特にモダンデザインの家に合う。

・オレンジのガルバリウム屋根
穏やかさを感じさせ、家に暖かみを与える。
自然豊かな地域や木の多いエリアに建つ家と自然に調和し、美しい風景を作り出す。

・赤のガルバリウム屋根
周囲の家とは違う強烈な印象を与え、デザインを格上げする力がある。

ガルバリウム鋼板屋根の色選びのコツ

・周辺の環境との調和
家を建てる場所の周辺環境を考慮しない屋根の色選びは失敗を招く可能性が高い。
地域によっては色選びに制限がある場合がある。
景観を守るための地域ルールにより特定の色が指定されていることもあるため、事前に地域の規制を確認することが重要。

・色の種類は控えめに
色の種類を増やしすぎると統一感が失われ、混乱した印象を与えることがある。
全体のバランスが重要。
外壁やサッシの色と調和する屋根の色を選ぶことで、スタイリッシュで洗練された外観に仕上がる。

・イメージを明確に
「どんな色がいいか」ではなく、「この色で決めた」という明確なイメージが必要。
あいまいなイメージだと結果が期待と違うことがある。
具体的な色のイメージを持ち、それを施工業者にしっかりと伝えることが大切。

・実際の色を確認
サンプルで色を選ぶことも大切だが、実際に塗装された状態での色を確認することも重要。
サンプルと実際の塗装面とでは見え方が違うことがある。
特に広い面積に塗られた色はサンプルで見たときとは異なる印象になることがある。

・遮熱効果を考慮
屋根の色は夏の暑さ対策にも影響する。
明るい色は太陽の熱を反射しやすく、室内の温度上昇を抑える効果がある。
暗い色は熱を吸収しやすく、室内が暑くなりやすい。
遮熱効果を重視する場合は明るい色を選ぶのがおすすめ。

・カラーシミュレーションを利用
最近はカラーシミュレーションサービスを提供する塗装会社が増えている。
このサービスを利用することで、完成時のイメージをパソコン上で確認できる。
色選びの不安を解消し、納得のいく選択ができる。

屋根選びのコツ

素材の特性を理解する 屋根材には多様な種類があり、それぞれに独自の特性があります。たとえば、セメント瓦は耐久性が高く軽量ですが、色褪せやすいという短所もあります。
また、金属製の屋根は軽くて施工が簡単ですが、雨音がうるさいと感じることがあります。これらの特性を理解して、自分の家に最適な屋根材を選ぶことが重要です。

地域の気候を考慮する 地域の気候は屋根材の選択に大きく影響します。
多雨地域や雪の多い地域では、水はけが良く、雪の重みに耐えられる屋根材が必要です。
一方で、高温多湿の地域では、カビや腐食に強い材料が適しています。
地域の気候に応じた選択をすることで、長期間にわたる耐久性が期待できます。

メンテナンスのしやすさ 屋根材のメンテナンスはその寿命を延ばすために欠かせません。しかし、メンテナンスが難しい屋根材も存在します。
たとえば、一部が破損した際に全体を取り替える必要があるものや定期的に塗り替えが必要なものなどです。
メンテナンスの頻度や方法を確認し、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。

より詳細な情報は以下の記事をご覧ください。

おすすめ記事:外壁塗装はシリコンで十分?塗料の費用相場・耐用年数などを徹底比較

ガルバリウム鋼板のメンテナンス方法

塗装(塗り替え) 既存の塗膜を剥がしてから再塗装するメンテナンス方法です。
ガルバリウム鋼板がサビたり、塗装が剥げたりした場合に必要ですが、サビる前に塗装するのが理想的です。
一度サビが発生すると、上から塗装してもサビが徐々に進行し、住宅内部まで傷んでしまう恐れがあります。
ガルバリウム鋼板の外壁は10〜15年を目安に再塗装を依頼しましょう。
ご紹介する3つのメンテナンス方法の中では、工事費が最も安価な傾向があり、30坪の住宅では60〜100万円程度で済むでしょう。

カバー工法(重ね張り) 既存の外壁の上から新しい外壁材を重ねて張るメンテナンス方法です。
塗装では補修が難しいほど劣化が激しい場合にカバー工法を行います。
ただし、外壁材の内側まで劣化が進行している場合は、基本的に張り替えが必要です。
外壁が重くなるため、カバー工法では主に金属系サイディングを利用します。
工事費は張り替えよりも安価な傾向があり、30坪の住宅では120〜240万円程度になるでしょう。

愛媛県松前町の方でサイディング外壁塗装とガルバリウム鋼板屋根塗装をしてくれる所を探しているなら施工実績が豊富な砂田塗装にご相談下さい。

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施工価格 110〜130万円