2024/12/03
「ベランダの外壁が汚れてきたけど、どんな塗料を選べばいい?」
「防水工事も必要?どれくらいの費用がかかる?」
「おすすめの塗装業者が知りたい」
このようにお考えではありませんか?
結論として、ベランダの外壁塗装は、天井・外壁・手すりの塗装と床の防水工事を同時に行うことでコストを抑えられます。
具体的には、以下のとおりです。
- 天井や外壁、手すりは塗装工事で防水性と耐久性を上げられる
- 床は防水工事で雨水の侵入を防ぎ、建物を守る
- 同時施工で足場代などの費用を抑えられる
本記事では、外壁塗装と防水工事が必要な理由や、選ぶべき塗料、防水工事の種類や費用相場などを詳しく解説します。
さらに、おすすめの塗装業者やマンションにおける施工時の注意点、おしゃれな色選びのコツについても触れています。
この記事を読むことで、ベランダの外壁塗装に関する知識を深め、失敗しない工事計画を立てられるでしょう。
ぜひ最後までご覧ください。
なお、愛媛県でベランダの外壁塗装をお考えなら「砂田塗装」がおすすめです。
現在、無料相談を実施中です。
どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
砂田塗装のお問い合わせ口:
電話番号:089-979-1880
メール:https://www.sunadatosou.com/#wpcf7-f4418-p13-o1
おすすめ記事:愛媛県の外壁塗装で砂田塗装が選ばれる13の理由
目次
ベランダは外壁塗装と床の防水工事が必要!|手すりは必須?
ベランダは、天井や外壁、手すりには塗装工事、床には防水工事が必要です。
それぞれ役割が異なるため、適切なメンテナンスが重要です。
以下に各部分の工事内容をまとめました。
部分 | 必要な工事 | 目的 |
---|---|---|
天井 | 塗装工事 | 防水性と美観を保つ |
外壁 | 塗装工事 | 耐久性向上と風雨の影響防止 |
手すり | 塗装工事 | サビ防止と安全性確保 |
床 | 防水工事 | 雨水侵入を防ぎ建物を守る |
特に手すりは、安全性のために建築基準法で設置が義務付けられている重要な部分です。
これらのメンテナンスを計画的に行い、快適で安全なベランダを維持しましょう!
ベランダの外壁塗装で使う塗料の種類
ベランダの外壁塗装には、目的や予算に応じて以下の塗料が使用されます。
それぞれの費用相場と特徴を簡単にまとめました。
塗料の種類 | 費用相場/㎡ | 特徴 |
---|---|---|
無機塗料 | 4,500〜5,500円 | 高い耐久性、メンテナンスの頻度が少ない |
ウレタン塗料 | 1,500〜2,500円 | 柔軟性があり、小規模な塗装に適している |
シリコン塗料 | 1,800〜3,500円 | コスパが良く、耐候性が高い |
ラジカル塗料 | 2,200~3,000円 | 汚れに強く、耐久性も優れている |
フッ素塗料 | 3,000〜5,000円 | 高い耐久性と撥水性が特徴 |
雨漏りの補修は外壁塗装では対応できないため、事前に原因箇所の補修が必要です。
ベランダの外壁塗装は、美観を整えつつ表面の撥水性を回復させることを目的としています。
塗料選びは費用だけでなく、耐久性や適合性を考慮して検討しましょう。
おすすめ記事:外壁塗装の塗料別単価一覧表|専門業者が教える節約方法も紹介
ベランダの防水工事の種類
ベランダの防水工事には主に以下の4種類があります。
防水工事の種類 | 特徴 |
---|---|
ウレタン防水 | ・ウレタン樹脂を塗り重ねる方法。 ・形状を問わず施工可能だが、乾燥に時間がかかり工期が長め。 |
FRP防水 | ・繊維強化プラスチックを使用。 ・耐久性が高く、工期が短い。 ・紫外線に弱く、定期的なトップコートの塗り替えが必要。 |
シート防水 | ・塩化ビニール製やゴム製のシートを貼る方法。 ・平らな床面に最適だが、形状が複雑な場所には施工が難しい。 |
アスファルト防水 | ・アスファルトを使ったシートを高熱で接着。 ・耐久性が高いが、狭い場所や戸建て住宅には不向きで工事環境が限られる。 |
それぞれの特性を理解して、施工に適した方法を選びましょう。
おすすめ記事:【外壁塗装の防水工事】防水性を回復させる3つのポイントや費用相場
【種類別】外壁塗装でベランダ防水する際の費用相場
防水工事の種類 | 費用相場/㎡ |
---|---|
ウレタン防水 | 4,500~8,800円 |
FRP防水 | 4,000~9,700円 |
シート防水 | 3,500~9,300円 |
アスファルト防水 | 6,000~10,000円 |
防水工事の費用は、使用する材料の特徴や施工方法の難易度に左右されます。
特にアスファルト防水は、高熱処理や専用機材を必要とするため、他の方法よりも費用が高くなる傾向があります。
一方で、ウレタン防水やシート防水は材料や工法が比較的シンプルで、費用を抑えやすい方法と言えるでしょう。
ベランダの外壁塗装と防水工事を同時にするべき理由
ここからは、ベランダの外壁塗装と防水工事を同時にするべき理由を3つ紹介します。
- タイミングを合わせやすいから
- 施工スケジュールを効率化できるから
- 費用が安くなるから
それぞれ見ていきましょう。
タイミングを合わせやすいから
外壁塗装と防水工事は、どちらも経年劣化による影響を受けやすく、10年程度でメンテナンスが必要になる場合が多いです。
そのため、個別に行うよりも劣化のサイクルを見極めて同時に施工することで、工期を短縮できます。
また、一度足場を設置すれば、両方の工事を同時に進めることが可能です。
施工スケジュールを効率化できるから
同時施工により、施工日程が短縮されるため、工事期間中の生活への影響も最小限に抑えられるでしょう。
外壁塗装と防水工事を別々に行う場合、それぞれの工事で足場の設置や撤去が必要となり、複数回の立ち合いや調整が発生します。
同時施工ではこれらの手間が省けるため、住まい手の負担軽減にもつながるのです。
おすすめ記事:外壁塗装は何日で終わる?期間中に気をつけるポイントと長引くケース
費用が安くなるから
同時施工であれば、足場設置費用や施工管理の費用を1回で済ませることが可能です。
これにより、分けて工事を行う場合に比べて、重複するコストを削減できます。
特に足場設置は、外壁塗装でも防水工事でも必須の工程で、費用の大きな割合を占めます。
これを一度に済ませることで、工事全体のコストを効率的に管理できるでしょう。
ベランダにおける外壁塗装の時期を判別する劣化症状
ベランダの外壁塗装は、劣化症状を早めに見つけて適切なタイミングで施工することが重要です。
ここでは、外壁塗装の時期を判別する劣化症状を3つ紹介します。
- 外壁表面の劣化(ひび割れ・塗膜の剥がれ・色あせ)
- 湿気によるダメージ(カビ・苔・防水層の膨れ)
- 雨漏りの兆候
それぞれ見ていきましょう。
外壁表面の劣化(ひび割れ・塗膜の剥がれ・色あせ)
以下に、ベランダ外壁の劣化症状とそのリスク、対応をまとめました。
劣化症状 | リスク | 対応 |
---|---|---|
ひび割れ | 雨漏りや建材の腐食を引き起こす | 早急に補修が必要 |
塗膜の剥がれ | 防水効果の低下、下地の劣化 | 軽微な段階で再塗装を実施 |
色あせ | 防水性能低下、外壁損傷の恐れ | 初期段階で再塗装を検討 |
ひび割れは特に内部に水分が入り込み、腐食や雨漏りを招くため早急な対応が必要です。
また、塗膜の剥がれや色あせも放置すると劣化が進み、修繕費用が増大する恐れがあります。
劣化症状を定期的にチェックし、適切なタイミングで再塗装を行うことで建物の耐久性を維持し、長期的なコストを抑えましょう。
湿気によるダメージ(カビ・苔・防水層の膨れ)
湿気による劣化症状とそのリスク、対応策を以下にまとめました。
症状 | リスク | 対応 |
---|---|---|
カビ・苔 | ・外壁材の劣化や美観の悪化。 ・放置すると繁殖が広がり、清掃が困難になる。 | 清掃や再塗装での早期対応が必要。 |
防水層の膨れや剥がれ | 防水効果の低下で雨水が浸入し、内部の腐食やさらなる劣化を引き起こす。 | 防水層の補修や再施工を検討。 |
湿気が原因の症状は建物全体の耐久性に影響を与えるため、定期的に点検し、問題が見つかった際には迅速に対応することが重要です。
雨漏りの兆候
ベランダ下の天井や壁にシミができている場合、それは雨漏りが発生している兆候です。
雨漏りは、防水層の劣化や外壁のひび割れなどが原因で発生し、水分が内部構造に浸入することで起こります。
特に、雨漏りによって建物内部に水が入り込むと、木材や金属部分が腐食し、建物全体の耐久性を低下させるリスクがあります。
また、湿気が溜まることでカビが発生し、さらに構造材の劣化を加速させるだけでなく、健康被害につながる可能性もあります。
雨漏りの兆候を見つけた場合は、早急に専門家へ点検を依頼し、必要に応じて防水工事や補修を行うことが重要です。
おすすめ記事:【◯年で崩壊】外壁塗装しないとどうなる?塗装のタイミングなど
愛媛県のベランダの外壁塗装なら「砂田塗装」がおすすめ
愛媛県で外壁塗装をお考えなら、地域密着型で信頼と実績のある「砂田塗装」がおすすめです。
ここでは、砂田塗装が選ばれる理由を詳しくご紹介します。
- 高品質な塗料で耐久性を高められる
- 地域密着型なので迅速に対応できる
- 中間業者を挟まないため費用を抑えられる
それぞれ見ていきましょう。
高品質な塗料で耐久性を高められる
砂田塗装では、大手塗料メーカーが認める高品質な塗料を使用しています。
紫外線や雨風に強い塗料を選定しており、耐久性と美観を長期間保てるのが特徴です。
さらに、遮熱塗料に関しては四国エリアでNo.1の実績があり、建物内部の温度上昇を抑える効果も期待できます。
これにより、夏場の快適性向上やエネルギー消費の削減にもつながるでしょう。
高耐久の塗料を用いることで、塗装の頻度を抑え、長期的なコスト削減が可能です。
おすすめ記事:【機能別】外壁塗装のおすすめ塗料12選|失敗しない選び方も解説
地域密着型なので迅速に対応できる
砂田塗装は、愛媛県松山市に本拠を構え、地域密着型の運営を続けてきた塗装専門業者です。
地元ならではの気候や風土を考慮した最適な塗装を提供しており、突然のトラブルや補修が必要な場合も迅速に対応可能です。
また、施工エリアが限定されているため、スケジュール調整も柔軟に対応可能で、他の業者に比べてスムーズに工事を進められます。
アフターフォローのしやすさも、地域密着型ならではのメリットです。
中間業者を挟まないため費用を抑えられる
砂田塗装では、受注から施工、アフターフォローまでをすべて自社で行っています。
大手ハウスメーカーのように中間業者や下請け業者を挟まないため、余分なマージンが発生しません。
その結果、40~60%ものコスト削減が可能になり、高品質な工事をリーズナブルな価格で提供できます。
さらに、直接施工だからこそ現場の細かなニーズに対応しやすく、施工中の要望変更にも柔軟に応じられる点も魅力です。
現在、無料相談やお見積もりも受け付けております。
愛媛県でベランダの外壁塗装をお考えの方は、ぜひ砂田塗装にお問い合わせください。
高品質な施工をお得な価格で提供いたします。
砂田塗装のお問い合わせ口:
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おすすめ記事:愛媛県の外壁塗装で砂田塗装が選ばれる13の理由
マンションのベランダを外壁塗装する際の注意点
マンションのベランダで外壁塗装を行う際は、生活に影響が出る可能性があるため、事前の準備が大切です。
ここでは、スムーズな施工のために知っておくべき注意点を3つ詳しく解説します。
- ベランダの荷物の完全撤去が必要
- 約2~3週間ベランダに荷物を戻せない
- エアコンが使えない可能性がある
ベランダの荷物の完全撤去が必要
ベランダに植木鉢、収納ボックス、洗濯物干しなどの荷物を置いている場合、工事前にすべて片付ける必要があります。
荷物をそのままにしておくと、塗料や粉じんが付着して汚れたり、移動中に破損したりするなどのリスクが高まります。
また、荷物があると作業スペースが限られて施工の効率が下がるため、事前に完全撤去しておくことでスムーズな工事を進められるでしょう。
約2~3週間ベランダに荷物を戻せない
外壁塗装に使用する塗料は、乾燥だけでなく硬化にも時間がかかるため、荷物を安全に戻せるまでに約2~3週間が必要です。
特にマンションのベランダでは広範囲の施工が必要なため、この間ベランダを収納スペースとして使用できません。
植木鉢や収納ボックスの一時的な保管場所を事前に確保し、生活への影響を最小限に抑える準備が大切です。
ベランダを頻繁に使用する方は、この期間を考慮したうえで施工スケジュールを調整しましょう。
エアコンが使えない可能性がある
ベランダにエアコンの室外機が設置されている場合、施工中は塗料が付着しないようにカバーをかける必要があります。
一部の工程では、室外機を一時的に移動することもあります。
この間、エアコンが使用できなくなる可能性があるため、特に夏場や冬場は代替手段を準備しておくことが大切です。
扇風機や電気ストーブを用意し、施工業者と室外機の使用可否を事前に確認しておくと安心です。
おすすめ記事:【外壁塗装】エアコンカバーは塗装した方が良い?注意点も紹介
ベランダの外壁塗装における色選びのポイント
ベランダの外壁塗装では、全体のバランスを考慮した色選びが重要です。
おしゃれでまとまりのある外観にするための具体的なポイントは、以下のとおりです。
- 色を多くても3色までにする
- 色のバランスを考慮する
- 自分好みの色を使った家を参考にする
それぞれ見ていきましょう。
色を多くても3色までにする
たくさんの色を使いすぎると統一感が失われ、派手で落ち着かない印象になることがあります。
ベランダにアクセントカラーを入れる場合は、窓枠や破風板などの付帯部分も含めて3色以内にとどめると、全体の調和を保ちつつ洗練された外観に仕上がるでしょう。
色のバランスを考慮する
ベランダにアクセントカラーを使用する際は、全体の色の割合が7:3や6:4になるように調整すると、見た目にまとまりが生まれます。
また、色の特性も考慮することが大切です。
明るい色は面積を広く見せる効果があり、暗い色は逆に引き締め効果があります。
外壁が濃い色の場合は、淡い色をアクセントに取り入れると統一感が出るでしょう。
自分好みの色を使った家を参考にする
色選びに迷った際は、実際に建っている家を参考にすると失敗を防ぎやすくなります。
サンプルやシミュレーションだけでは、実際の仕上がりを正確にイメージするのが難しいでしょう。
そのため、自分の好みに合った家を探して色のバランスや組み合わせを参考にするのがおすすめです。
そのうえで、オリジナリティを加えると理想的な仕上がりになります。
おすすめ記事:外壁塗装の色はどうする?外壁に使用する色を選ぶときに押さえておきたいポイントを徹底紹介!
ベランダの外壁塗装に関するよくある質問
最後に、ベランダの外壁塗装に関するよくある質問に回答します。
- ベランダの内側も塗装するべき?
- ベランダ床の塗装も必要?
- おしゃれな色のベランダにするためには?
- DIYでベランダを外壁塗装できる?
それぞれ見ていきましょう。
ベランダの内側も塗装するべき?
ベランダの内側部分は、外壁以上に住人の目に触れる機会が多いため、美観を保つために塗装するのが理想的です。
特に、汚れや経年劣化で色褪せている場合、塗装をすることで明るく清潔感のある印象を取り戻せます。
また、塗装によって素材の保護効果も得られるため、内側部分の塗装も検討しましょう。
ベランダ床の塗装も必要?
ベランダ床の塗装は、条件や素材によって必要かどうかが異なります。
モルタルやコンクリート製の床は、防水効果を保つために定期的な塗装がおすすめです。
一方、タイルや防水シートが施工されている場合は、劣化や剥がれがない限り必ずしも塗装は必要ではありません。
床の状態を確認し、適切な処置を行うことが重要です。
おしゃれな色のベランダにするためには?
おしゃれなベランダに仕上げるには、カラーシミュレーションを活用して事前に塗装後のイメージを確認するのがおすすめです。
シミュレーションを使えば、色の組み合わせや面積効果による印象を具体的に把握でき、失敗を防ぎやすくなります。
砂田塗装ではカラーシミュレーションを提供しているため、理想の外観を具体化するお手伝いが可能です。
DIYでベランダを外壁塗装できる?
DIYでベランダを塗装することは可能ですが、適切な塗料や工具の選定、防水処理、下地処理の知識が必要です。
不適切な施工を行うと仕上がりが悪くなるだけでなく、塗膜の剥がれや防水効果の低下につながる可能性があります。
仕上がりの品質や長持ちさせる効果を考慮すると、専門業者に依頼するほうが安心です。
おすすめ記事:古い家の外壁塗装はDIYかプロか|それぞれのメリット・デメリット
まとめ
本記事では、ベランダの外壁塗装や防水工事について詳しく解説しました。
以下に記事の要点を簡潔にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
- ベランダは外壁塗装と床の防水工事を同時に行うのが効率的
- 外壁塗装にはウレタン塗料やシリコン塗料など用途に応じた種類がある
- 防水工事にはウレタン防水やシート防水など、床材に適した方法を選ぶ必要がある
- 外壁塗装と防水工事を同時に行うことで工期短縮や費用削減が期待できる
- ひび割れや塗膜剥がれなどの劣化症状は早めに対処することが重要です。
- 愛媛県で外壁塗装を考えている方には、高品質な塗料と迅速な対応が魅力の「砂田塗装」がおすすめ
- ベランダの荷物撤去や乾燥期間中のスペース確保が施工時の重要な注意点
- 色選びでは色数を抑え、バランスを考えた選択で美しい仕上がりが得られる
ベランダの外壁塗装は、美観と耐久性を保つために重要な作業なので、この記事を参考に計画的に準備を進めましょう。
愛媛県でベランダの外壁塗装をお考えなら「砂田塗装」にお任せください。
現在、無料相談を実施中です。
どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
砂田塗装のお問い合わせ口:
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